流れ星に祈って / 初音ミク
曲:Endou
歌詞:Endou
アルバムアート:Endou
DAW 1:Logic Pro X
DAW 2:Vocaloids 4 - 初音ミク V4x
情報・リンク:https://linktr.ee/endou0703

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- 歌詞

「Verse 1」

くらいそらに 

美しい星が流れて 

あ、じりじり待っていた 

僕らは 

 

暑い夏に 

あなたと一緒だった記憶も 

もう、忘れている 

あなたが見えなくなって 

 

終電はないし 

静かに風が 

あふれてる 

大事な思いも 

忘れられることがいい 

 

あの夏に 

二人でいた記憶も 

忘れられない 

あふれる 

その感じ 

寒い冬が来て 

 

私も 

さよならって言いない 

触れたい 

暖かい手を 

つなぎて 

もう一度会いたい 

 

 

「Verse 2」

夜明けになるまで 

二人で、

なぞった星の数にも 

流れ星まで 

見ながら 

祈ったことはね 

 

私たち 

間に 

強く強くなどっていて 

永遠にも 

長くも 

続くと思った 

 

謎ばっかりの 

流れ星にも 

こういう 

きもちが 

感じれられうか 

どうかな 

 

ギターソロ 

 

あの電車に乗れば 

愛したあなたに 

あえるかな 

 

あの秋に 

知っていたあなたはどこ 

へ行ったかな 

数えることも 

愚かな 

私には無理 

 

あの冬は 

普段より寒く思って 

不安になって 

人、たてまえも 

雪のように 

いつかは解けっちゃう 

 

恋した、あの頃の私たち 

に降ってくる 

涼しい風が 

輝いてる 

二人の間を 

 

別れる 

あなたと私の手を 

もっと強く 

引っ張る指先 

寂しい手を 

温めていてくれ


聞いてくれまして、ありがとうございます!

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